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キングコング西野NFT参戦で注目集まる。NFTはアートで市民権を得られるのか?

Byuser

9月 22, 2021

最近、世の中を賑わせているNFTというアート作品をご存知でしょうか?

 

NFTは、特に芸術家やアーティストなどの間で強く支持されている技術で、

 

仮想通貨などの投資には全くの興味を示していなかったキングコング西野さんもNFTには参戦を決めたようです。

 

今日の記事では、キングゴング西野さんがNFTに乗り出したニュースを紹介しつつ、NFTの基礎、可能性などをご紹介していきます。

 

キングコング西野さん、NFT始める

 

事の発端は、キングコング西野さんの新作絵本「みにくいマルコ」内のイラスト3点のデータを、

 

NFTマーケット大手のOpenSeaで販売すると発表をした事です。

 

OpenSeaはオークション制度を導入しているため、開始価格は0WETH(0円)でオークションは31日午後9時59分まで行われるとの事です。

 

 

 

NFTを始めた理由

 

ところで、西野さんはなぜ、NFTを始めたのでしょうか?その理由を、西野さんは自信のnoteで解説しています。

 

 

 

その理由が二つあり、下記のように書かれていました。

 

まず、一つ目は「絵本を出している出版社や絵本作家の収益源を、印税とは別で作りたかった」というのが大きいです。

 

時代を前に進めることの方が遥かに意味がある。

 

つまり、そもそも絵本業界というのは儲からない、ターゲット層がすごく狭いために、1万部でも売れればヒットになる、

 

印税が10%だとしても売り上げは50万くらいにしかならない。

 

絵本を作るのに一年以上かかって50万しか稼げなければ、食っていけない。

 

だから、今価値が急騰しつつあるNFTに参戦することで、作家の収入を増やしたいとのこと。

 

そしてもう一つは、NFTという最新のテクノロジーを世の中に広めて、時代を前に進めるということをしたいらしい。

 

彼は、クラウドんファウンディングが世の中に出てきた時も、ぼこぼこ叩かれて世の中から支持を最初は受けられなかった。

 

それは、理解がなかったからだと書かれていた。それを、今回は繰り返したくないとの事ですね。

 

彼曰く、「お金はどうでもいい」らしいので、意思の表れが、今回のNFT参加の1番の動機なのでしょう。

 

NFTとは何か?

 

そもそも、NFTというのは、ブロックチェーン上で構築されたプラットフォーム上で、アイテムの所有権を証明できる手段として用いられます。

 

元々は、インターネットで公開されているデジタルの情報って、複製可能ですよね。そして、複製される前のオリジナルと、複製後のコピーでは、

 

データに違いがないわけです。だから、オリジナルとコピーの価値の差が出ない。

 

しかし、NFTというのは、ブロックチェーンの上で権利の証明が出来るのです。故に、オリジナルとコピーを見分けることができる。

 

そうなってくると、コピーを保持してるのは無意味であり、オリジナルを所有してることが価値であるとなってくるかもしれない。

 

デジタルの上でアート作品が成立する可能性が、このようなアートバブルに火をつけているようです。

 

NFTの将来性

 

NFTは今、何度目かのバブルの真っ只中にいます、そのうち、また下火にはなっていくでしょう。

 

ただし、NFTというか、ブロックチェーンや、それを応用した今後のテクノロジーの可能性は明るいと思っています。

 

例えば、ブロックチェーンの波及できる業界の幅は広い、メタバース、仮想通貨、ゲーム内アイテム、不動産情報… etc

 

あらゆる業界で、ネット上の権利の証明ができることは、大きなコストダウンにもつながるので、実利が大きいわけです。

 

例えば、今私たちはゲームの中で、色々なものを作ったりしていますよね。

 

マインクラフトや、どうぶつの森の中で、色々なものをクリエイトしてるはずです。今までは、ああいうデジタルのものって複製が容易だったので、

 

価値があまりなかったわけです。でも、一生懸命作った物が複製不可能で権利証明されるのであれば、

 

ネット上で家を建てる、それを売って本物のお金に変えるなんてことも多く起こり始め、もしかしたら親よりも稼ぐ子供が増えていくかもしれない。

 

一番差書のTweetが3億円で売却される

 

最近では、Twitterの創業者の、一番最初のツイートが三億円で販売されたという話も話題になりましたが、

 

そもそも人は、コレクションしたいという欲求があるもので、所有する喜び、そしてそれは自分だけだという誇りもあるわけです。

 

このての市場は、単なるバブルではなく、人の欲求に根ざしたものなので、簡単には廃れないですし、

 

ブロックチェーンの可能性は、より大きくなっていくでしょう。

 

 

 

 

 

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